逆子の治療
逆子は鍼灸治療で改善できます。
妊娠28週であれば、90%は逆子が改善できます。
30週以降は赤ちゃんが窮屈になる頃で、姿勢を固め始めます。
35週以降は改善できる確率が50%以下にまで下がります。
逆子と診断されたら早急に鍼灸治療を開始する事が大切です。
鍼灸治療方法は、まず母体の冷えや熱のバラツキをチェックし、骨格バランスも診ます。
適切なツボを選び、お灸を据えます。逆子治療では、お母さんがリラックスしている事が大切です。痛い刺激や強すぎる刺激では効果が得られないのです。
逆子改善に効果があるツボに、米粒の半分以下のもぐさをすえます。
小さなもぐさなので熱さを我慢する感覚はありません。
毛を抜かれた程度の刺激で、やけどの心配もいりません。
鍼でも同様に、ツボを刺激していきます。この鍼は注射針とは違い、髪の毛程の細さです。
皮膚へさしても少しチクッとする程度です。
ツボを刺激する目的は、体の温冷バランスを整える事です。
「頭寒足熱」とあるように、頭が冷えて足下が温まっている状態が理想的ですが、冷え性持ちの女性も多く、温冷バランスが逆転しているケースが多く見られるそうです。
下半身が冷えている体に、赤ちゃんが大事な頭を安心して預けられず、頭を上に持って行ってしまうのです。
代表的な鍼灸治療のツボは、「至陰」と「三陰交」です。
至陰は背中側を温め、三陰交はお腹側を温める効果があります。
自宅でも、体を冷やさない生活を心がけましょう。
不安に思うことはありません。逆子 鍼灸で簡単に治ります。その上体調もよくなると噂ですよ。
